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HiKOKI（日立工機）製の18Vコードレス圧着機のV18DBL(LXPK)です。

仕様
・圧着範囲：銅線用裸圧着端子及びスリ−ブ　14〜250mm2
・公称出力：122kN
・モータ−：ブラシレスモーター
・本体寸法（全長x全高x全幅、mm）*：280x256x79（蓄電池含む）
・質量*：4.2Kg（蓄電池含む）
　*250mm圧着ダイス装着時
・使用可能電池*：マルチボルト蓄電池（残量表示付）、18V蓄電池
・圧着範囲（ダイスの組み合わせ）14〜250mm2（銅線用裸圧着端子及びスリ−ブ）
　コネクタ（mm2）：14/22/38/60/70/80/100/150/200/250
　圧着オスダイス　：C14-22/C38-70/　C80-150　　/C200-250
　圧着メスダイス　：D14-38/D60-70/D80-100/D150/D200/D250
　　　 ・能力*（目安・フル充電時で）
　コネクタ圧着　CV線（60mm2）約250回/（100mm2）約150回/（150mm2）約140回
　　　　　　　　　　（200mm2）約110回/（250mm2）約110回
　*電池パックEZ9L54装着時の数値です。
　JIS規格に応じた端子・スリ-ブを使用してください。
　・JIS　C　2805銅線用裸圧着端子
　・JIS　C　2806銅線用裸圧着スリ-ブ

特徴
●コンパクトボデイで快適作業！
・コンパクトな全長
　コンパクトボディ（全長：280mm）で快適作業を実現しました。
　*圧着メスダイスD250装着時
・250mm2までを強力圧着
　圧着ダイスセット（標準付属品）の組み合わせにより、
　14mm2〜250mm2までの圧着が可能です。
・ヘッド180度回転
　ヘッドが回転するため、様々な場面での作業に適応できます。
●高効率・メンテナンスフリー”ブラシレスモーター”搭載！
・クラス最速*1 の圧着時間*2
　圧着端子14mm2：約4秒/圧着端子150mm2：約9秒/圧着端子10mm2：約10秒
【作業条件】20±5℃環境内・BSL36A18使用時
・豊富な作業量
・1充電当たりの作業量*2（目安）
　圧着端子14mm2：約770回/圧着端子150mm2：約179回/圧着端子10mm2：約134回
【作業条件】20±5℃環境内・BSL36A18使用時
　*1：2017年7月現在。国内電動工具メーカーにおいて（当社調べ）（コードレス圧着機）
　*2：圧着時間、作業量は参考値です。周辺温度や材料、作業条件により異なります。
●別売のヘッド使用で切断も圧縮も快適作業
・防塵・耐水設計（IP56）
・先端部を交換/bすれば圧着/切断/圧縮とマルチに使えます。
　別売のケーブルカッタヘッド（A54、372230）、
　圧縮ヘッド（TH240、372231）+T型コネクタ用ダイス（各サイズ）を使用すれば、
　ケーブル切断、圧縮作業ができます。
　 注意）Tダイスは、T形コネクタ専用です。C形コネクタにはご使用になれません。
●マルチボルト蓄電池搭載
・小型・軽量　従来の18V蓄電池：BSL1860とほぼ同時の質量　同サイズで、
　36Vの威力を発揮します。
・高出力：1080W！
・36V-18Vの自動切替
　マルチボルト蓄電池は、36V製品使用時*では36V-2.5A、
　従来の18V製品*使用時では18V-5.0Ahに切り替わります。
　*マルチボルト蓄電池対応36V製品のみ
　*コードレスファン：UF18DSDLにはご使用できません。
　　無理に取り付けると故障の原因になります。
・従来の充電器で充電可能
　36V-14.4V対応充電器：UC36***シリーズおよび、
　18V-14.4V対応充電器：UC18***シリーズで充電可能。
・電池残量表示搭載
　電残量を4段階で表示します。
・2年保証
　お買い上げ日から2年間または、充電回数1500回保証
　（ただし、いずれか先に到達するまでの期間）
　注）取扱説明書に従ったご使用状態で故障した場合に、保証記載内容に基づき保証いたします。
　　詳しくは保証書をご確認ください。

本体、圧着ダイスセット（オスダイスx4個、メスダイスx6個）、ケースのセットです。

是非宜しくお願い致します。


ご報告！
日立工機株式会社は2018年6月より”工機ホ−ルディングス株式会社”に変わりました。
これにより、ブランドは”HiKOKI（ハイコ−キ）”に変わります。
なお、製造・販売・サ−ビス体制に変更はございません。
日立工機ブランドの商品のサ−ビスについても変わらず対応させていただきます。
これからも変わらずご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。

なお、流通しているHITACHI”ブランドの商品がなくなり次第、”Hi-KOKI”ブランドに変わってゆきますので、
当分の間は”HITACHI”ブランドと”HiKOKI”ブランドの商品が混在する状態が続きます。
よって、HITACHI”と”HiKOKI”のブランドのご指定はできません。
この点はご了承願います。